top of page


消防用設備 保守点検 Fire fighting

Leave it to us
消防設備はテイクスにお任せ!!
消防設備点検を
消防署に報告する頻度は?
非常ベルの誤作動が頻繁に起こる。
消防点検をして点検報告したいが 費用がわからない
設置している消火器が問題ないか
よくわからない
リノベーション工事に伴い火災感知器を移動させたい
消防点検業者の変更を検討したい。

専任の消防設備士
小畠
消防設備・点検・報告に関するお困り事はテイクスにお任せください!




消防設備点検はもちろんのこと 改修工事、新設工事、防火対象物点検など『火災予防のトータルサポート』を得意としています。
テイクスには 豊富な経験と知識を持つ専任の消防設備士 がいるから安心です!




・法定点検(機器点検)6ヶ月に1回
・法定点検(総合点検)1年に1回
・点検報告(定められた期間毎に消防署長等へ報告書を提出)
・改修工事、リノベーション工事
消防設備点検に関するさまざまな作業やお困りごと等をワンストップで解決します。
マンション・アパートはもちろんのこと、あなたのご自宅の消火器や住宅用火災警報器に至るまで、
私たちテイクスのエキスパート集団が、どこにも負けないクオリティでしっかりサポートさせて頂きます!
■消火器点検
消火器は、火災の早期消火に重要な役割です。
【点検内容】
外観に破損や腐食、薬剤の漏れがないか確認する。 消火器の圧力が適正値か確認する。 安全栓が抜けていないか確認する。
消火器は、経年劣化により性能が低下することがあります。

■自動火災報知設備(火災感知器)点検
火災を早期に感知し、周囲に火災発生を知らせる重要な設備です。
【点検内容】火災感知器の点検では、破損や変形がないかを確認し、正常に作動し非常ベルが鳴動するか確認する。
煙感知器にクモの巣が張っている時は誤作動や故障の原因となる可能性があるため、定期的に目視確認や清掃が必要です。
